UFOSAの動画連動機能の詳細！その条件や利用方法など

 

UFOSAの特徴的な機能として動画との連動があります。
動画の中の女優が激しく舐め回されれば高速で動き、ゆっくり愛撫されれば低速になる。
そんな連動機能の方法や使える条件をここでは紹介していきます。

 

UFOSAで動画を連動する方法

連動、というと機械が苦手な人は敬遠してしまうかもしれませんが単純。
全体的な流れとしては、

 

 

こんな感じですね。
有線でなく無線で連動できるのでわずらわしくありません。
ちなみにこの無線アダプタはこんな感じ。

 

 

これはUFOSAを購入すれば絶対についてくるので別に購入する必要はありません。
⇒UFOSAの内容物、アタッチメントまとめ

 

UFOSAとアダプタの連動は電源を入れれば勝手に行ってくれるので安心してください。
連動が完了するとランプが点灯するのでそこで確認しましょう。

 

 

ただ、ポイントとなってくるのが動画を再生するプレーヤー。
プレーヤーというのは動画を再生するメディアのことです。

 

 

動画を再生するときって再生、停止、巻き戻し、のボタンがあるこんな画面が出ますよね。
これは最初からパソコンに入ってるものじゃなく自分でダウンロードしないといけません。
そしてこのプレーヤーは1つだけでなく2種類存在し、それぞれメリットやデメリットがあるんです。

 

その違いは以下で詳しく紹介していきます。

 

2つのプレーヤーの違い、ダウンロード方法

まずその2つは、

 

• VORZEプレーヤー
• +1Dプレーヤー

 

という名前になっています。
VORZEというのはUFOSAを開発してる会社の名前ですね。
1Dはアダルト動画の配信などをしてる会社のモノ。

 

まずVORZEプレーヤーをダウンロードして使える条件をまとめました。

 

OS	Windows7　Windows8　Windows8.1　Windows10
動画形式	市販のDVD、MP4、WMV、AVI、MOV、FLV
プレイファイル形式	CSV
ダウンロード方法	付属ディスクからダウンロード

 

こんな感じ。
使ってるパソコンのスペックはOSのみ指定ということ。
7以降なのでよほど古いものじゃなければ大丈夫です。

 

そしてダウンロードはUFOSAを買ったときについてくるディスクから行います。

 

 

これをパソコンに入れればダウンロードできるので簡単ですね。
そしてこのVORZEプレーヤーの最大の特徴としては連動を自分で設定するということ。

 

 

こういったエクセルの画面でどこで大きく回転させるか、遅くするか、ということを作るんです。
なのでどんな動画やDVDでも自分オリジナルに作れるのが大きなメリット。

 

ただ、こういったのが苦手でできそうにない、という人もいますよね。
そういう人は2つ目のプレーヤーである1Dを使ってみるといいですよ。

 

コチラもまず条件から紹介。

 

対応OS	WindowsXP以降
再生対応形式	市販DVD、MPEG、WMV、AVI、Divx
CPU	Intel Pentium3　以上
メモリ	20MB以上の空きメディア
HDD	25MB以上のディスク
ダウンロード方法	VORZEの公式サイトから

 

 

ちょっと条件が先ほどより厳しくなってますがよほど古いものじゃなければ大丈夫です。
コチラはディスクなどは同梱していませんがVORZEの公式サイトからダウンロードできるのでどっちにしろ無料になります。

 

そして最大の特徴が自分で回転の連動を設定しなくていい所。
どういうことかというと、このプレーヤー対応の動画やDVDが専門に売られてるんです。

 

 

こういうところですね。
こういった映像は最初から連動のデータが埋め込まれてるので購入して再生するだけで簡単に連動が味わえます。
お金はかかっちゃうんですがかなり手軽ですよね。

 

動画数もかなり豊富で、

 

 

2017年11月の段階で6598本もあります。
これは動画だけなのでDVDも含めるともっと多いですね。
さらに増え続けているので動画がない、という心配はいりません。

 

私もコチラをメインに使ってるのでお勧めですよ。

 

動画連動まとめ

それぞれのプレーヤーのメリット、デメリットをまとめると、

 

 

 

 

こんな感じになります。
どちらにしろプレーヤーを利用するのにはお金がかからないので両方試してみて好きなほうをメインで使っていくといいでしょう。
UFOSAを買えばサンプルのアダルト動画がついてくるのでまずはそれで連動を体験です！